2014年06月25日

かなしき玩具譚最終回、NHK短歌、呪いとか

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今年のアンクレットです。



短歌研究連載「かなしき玩具譚」、7月号をもちまして無事最終回を迎えることができました。
お読みくださった皆様、本当にありがとうございました!
とはいえども、読者の顔は本当に見えないし、良かったのかどうかは天の神のみぞ知る、みたいな気持ちで毎回筆をとりました(なので「つまんなかった」と言われても反省はすれどあまり落ち込まないという癖)。

歌人未熟状態の私に連載をあけてくださった短歌研究社の堀山和子編集長には、毎回毎回お世話になりました。
どうもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。


また、NHK短歌の高野公彦さん選の巻頭秀歌に、「夏にふれる」から一首、
「われのおとこの趣味が悪いと言いくれし友のいてさらに親しくなれり」
を引いてくださっています。ありがとうございます。
恥ずかしいですが、というか恥ずかしいなら発表するなよというところですが、ぜひご覧ください。



アンクレットは鈴付きで、歩くとしゃらしゃら鳴る。

世の中すべてが数値化されて、明晰に分かって不安も無くなれば、詩歌なんてまどろっこしいものは必要じゃなくなるんだけど、でもやっぱり人はそれでも心の中では泣いたり呪ったり祈ったりするので、そういう世の中のどうしようもない呪いがいいほうにいくような呪いを詩歌で出来たらな、と思っている。

今年から腰を据えだした朗読はおそらく、私の中ではそういうこと。

アンクレットしゃらしゃら、と、涼しい顔で夏をすごしましょう。情念にまみれながらも。

posted by 野口あや子 at 23:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月06日

とほうもないこと

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「春日井建を語る」トークイベントが終わり、

さっそく春日井建ノートを清書して、
自分がこれまでした経歴ノートを清書して、
いくつか原稿のつめ、打ち合わせ、連絡、顔合わせ、お茶、
あとはセルジュ・ゲンスブールのDVDボックス、
ココ・シャネルの資料をずっと見ていました。

途方もないモデルをもちたい。無茶なアーティストを前に、あがいてみたい。
なので最近すこしだけ、きついハードルを設定しています。

あ、でも、ちくさ正文館の古田さんに「シャネルが好きなんです」っていったら、
やっぱり女子だなあ、という顔をされました。
もちろん。

女子だもの。のぐをです。
posted by 野口あや子 at 15:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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